漫画『YAIBA』の魅力とおもしろさを紹介!現代の日本を舞台に天下一のサムライを目指す少年の物語

『YAIBA』は現代の日本を舞台に、ジャングル帰りの少年・刃(ヤイバ)が天下一のサムライを目指すコメディ感多めの格闘漫画です。

『YAIBA(ヤイバ)』とは?ストーリー、あらすじは?

 

『YAIBA』とは『名探偵コナン』の作者である青山剛昌先生により1988年から1993年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた少年漫画で、1993年第38回小学館漫画賞児童部門受賞しています。

 

YAIBAのストーリー、あらすじ

 

サムライの道を目指して、父、剣十郎とジャングルで暮らしていた鉄刃(くろがねやいば)。ある日、日本に帰国し、父・剣十郎のライバル峰雷蔵とその娘さやかの家に居候をすることに。さやかと同じ高校に通うことになった刃の前に宿命の敵となる鬼丸が現れる。鬼丸は「風神剣」に魅せられ、悪の化身と化したのだ。刃は打倒鬼丸のため、脅威の力を秘めた魔剣「雷神剣」を持つ怪老人・宮本武蔵の元に向かい、厳しい修行を開始。
刃は、「雷神剣」を狙って次々と襲いかかってくる鬼丸の 刺客・“八鬼”を破っていく。必殺「かみなり斬り」をひっさげて、ついに鬼丸城に攻撃を仕掛ける刃たちは、見事鬼丸四天王を倒し鬼丸と一騎打ちとなるが、刃は戦いの最中に「雷神の玉」を奪われてしまう。一方、鬼丸も戦いで風神剣が折れてしまい、勝負はつかずまま逃げられてしまう。
偶然、さやかの家から日本全国にちらばる伝説の玉の地図をみつけた刃は、空中を自由自在に飛び回れるという「龍神の玉」を求め仲間と冒険の旅に出た!

 

『YAIBA』のここが面白い

 

幼きころに「YAIBA」を読みあさっていた私の完全な独断と偏見による感想です。

剣に玉をはめて能力発揮

も~幼心にビンビン響いたね。特殊能力を秘めた色々な玉。それを剣にはめることで玉に書かれた文字列の能力が使える!!

あれ!?今でも面白いんじゃない!?

 

話のテンポが良く、読みやすい

変に話しを長引かせず、ぽんぽんと話しが進んでいきます。

読みやすいね。

 

シリアスとコメディのバランス

おふざけもありつつ、手に汗握るようなバトルシーンもある。

日本が龍だったとは…強すぎでしょ

 

『YAIBA』に登場する個性的な登場人物(キャラクター)たち

 

「YAIBA」には敵、味方問わず魅力的な登場人物(キャラ)がたくさん活躍します。
その中から主要キャラを紹介。

○「YAIBA」の主人公、鉄 刃(くろがねやいば)

○鉄 剣十郎(くろがね けんじゅうろう)

○鉄 諸羽(くろがね もろは)

○鉄 美智子

○峰さやか

○峰 雷蔵(みね らいぞう)

○峰 静香(みね しずか)

○鬼丸猛(おにまる たけし)

○宮本武蔵

○カゲトラ

○庄之助(しょうのすけ)

○佐々木小次郎

○柳生十兵衛光厳(やぎゅう じゅうべえみつよし)

○ゲロ田ゲロ左衛門(カエル男)

○ナマコ男

○クモ男

○かぐや

○ツキカゲ

○ゲッコー

○エメラルド

○ルビー

○サファイア

○ダイヤモンド

○ジュエル

○ゴールド

○シルバー

○ボス

○ヤマタノオロチ

○沖田 総司(おきた そうし)

○フレデリック・ルーサーIII世(黒き男爵)

○ゴズマ

 

『YAIBA』に登場する様々な剣たち

 

「YAIBA」といえば魅力的な剣!!剣!!剣!!

 

雷神剣
雷神の力が宿っている魔剣で、風神剣に相対する。鍔に玉を嵌める穴がある。

 

風神剣
風神の力が宿っている魔剣で、雷神剣に相対する。雷神剣同様、鍔に玉を嵌める穴がある。

かぐや編以後は刃が所有。

 

龍神剣
雷神剣もしくは風神剣が龍神の玉の力により変化したもの。玉の力を引き出していない時は元の剣の形状に戻る。

 

覇王剣
雷神剣と風神剣が合体して出来た光の聖剣。
二つの魔剣の本来の姿。最初、刃とさやかは「風雷剣」と呼んでいた。

 

魔王剣
月でかぐやによって作られた暗黒の魔剣。光の聖剣である覇王剣とは光と影のような存在であり、悪の力を吸い込み力へと変える。

力を行使する際、柄の骸骨のような装飾の口の部分に、使う技に対応して月の満ち欠けのような光が浮かぶ。
三日月、半月、満月と三段階あり、満月までエネルギーを貯めると星一つを死の星に変える程の力を放つことが出来る。

 

物干し竿
佐々木小次郎の愛刀。
刀身が伸びる妖刀で、折れても何度でも再生できる。

 

水魔の太刀
水の鬼神レインの持っていた魔剣。
物質・物体をすり抜けて相手の肉体のみを斬ることが可能。また、水を生み出す力があり強烈な水弾を放つことも出来る。
レインの死後はさやかが使用。

炎魔の太刀
炎の鬼神バーナーが持っていた魔剣。

 

菊一文字
織田信長御前試合で六代目沖田総司が使用。初代沖田総司その人が愛用した名刀である。

 

魔剣クサナギ
最終話(24巻)にて登場した赤い柄と諸刃の直剣状の刀身を持つ魔剣。
刃曰く「沖縄の先っちょ(=日本列島、すなわち「ヤマタノオロチの尻尾」)で見つけた」。
刃の呼びかけに自ら駆けつけ、乗り物の代わりにもなる。

 

様々な特殊能力を秘めた玉たち

 

特殊能力を秘めた玉…良い!!

 

雷の玉

風の玉

水の玉…水を操り海を割って渡れるほどの力を持つが、近くに水が無いと玉を嵌めた剣から少量の水が出る程度。琵琶湖で発見。

金の玉…金長狸の化け玉。変身できる。剣山で発見。

火の玉…赤龍の玉。使い手を炎で包み火球を打ち出す。阿蘇山で発見。

大の玉…大仏の玉。大仏を動かす他、剣にはめると使い手ごと巨大化する。ただし長時間の使用はできず、使い続けていると玉が黒くなっていき巨大化の効力が失われて行く。時間経過で元に戻るが中途半端な状態だと体の一部分のみが巨大化する。奈良で発見。

闇の玉…大きな夢を持つ者を吸い込み、その夢を吸い尽くしてしまう(吸い出された夢は『脱出以外』の願いを叶えるために玉の内部に溜められ、玉の内部で願い事がある時に使われる)。脱出するには出口の番人を倒しそこから進んだ先にある階段(「光」と書かれた場所があり、そこから階段が出現する)を上がらなければならない。新潟で発見。

 

氷の玉…吹雪を放ち敵を凍らせる。北海道で発見。

 

当の玉…他の6つの玉と龍神の玉の在処を知っている、しゃべる玉(刃達は最後に入手したので、意味がある情報は龍神の玉に関してのみだった)。東北で発見。

 

龍の玉…龍神剣に変化する際、浮き出る[当]に替わる7つめの力。発動中は飛行でき、剣からの波動を推進力として高速の飛行ができるほか、バリアを張る能力がある。使用できる各種能力は使い手の体力に依存し、体力が尽きると玉の「龍」の文字が消え能力も使えなくなる。

 

まとめ

 

昔の作品と侮ることなかれ!!今読んでも面白い!!

青山先生の作品で名探偵コナンよりもYAIBAの方が面白いという人も多いはず。

一度読んで見てください!!

そして再びアニメ化を!!

以上です。ありがとうございました。

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