虎渓山永保寺訪問記 紅葉とイチョウと庭園と

 

秋、草木が色づく季節…

虎渓山永保寺へ紅葉と大イチョウを見に行きました。

どうも『じぇい』です。
紅葉はいいですよね✨

永保寺紅葉

永保寺は庭園も有名です。とてもキレイ。

 

※本記事は2019年11月時点の情報です

虎渓山永保寺は駐車場がちょっと遠い

 

紅葉のシーズンのためか駐車場はいっぱい。
永保寺からちょっと離れた場所になんとか駐車できました。

 

ここは停めれなかった駐車場。
トイレもここにありました。

虎渓山永保寺の駐車場

地図

虎渓山永保寺の地図

永保寺まで少々距離がありますが、周りをキョロキョロしながら歩いたためあまり苦になりませんでした。
涼しかったのも良かったです。

 

獅子吼(ししく)庭

「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味であり庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴く事によって、人生の心理、正道を肌で感じ、心が大変癒する庭です。とあります。

虎渓山永保寺獅子吼庭

獅子吼庭

 

うちの4才の子供も楽しんで歩いていました。

 

途中にある踏み切りが全方位式だったのが嬉しかったのか、テンションがすごかったです…

 

そして、テクテクとすすみ、

永保寺への道

そしてけっこう急な坂を下れば、

永保寺の急な坂道

虎渓山 永保寺に到着。

国宝永保寺

 

永保寺の大イチョウやモミジの紅葉の見頃は11月中下旬ごろ

永保寺を訪れた目的の一つ、大イチョウ

永保寺の大イチョウ

 

訪問時はまだ全体的に色づいてはいませんでしたが、青空に映えるキレイな黄色でした。

 

イチョウやモミジの紅葉の見頃は例年11月中下旬ごろ。

 

永保寺のイチョウの木は多治見市指定天然記念物

このイチョウの木の樹齢700年以上といわれています。

環境省の巨樹・巨木林データベース
によれば永保寺のイチョウの大きさは、
樹高25.5m 枝張21.2m 幹周4.4mと記されています。

 

2003年の火災で半分が焼けましたが、今では現金な姿を見ることができます。

 

庭園の大きさは日本一

 

広大な永保寺の庭園ですが、国宝建造物のある国指定名勝庭園では日本一の規模を誇るといわれています。

参考

虎渓山永保寺

 

心字池と無際橋

 

池は臥龍池と呼ばれ、心字池ともいわれています。

永保寺 臥竜池と無際橋

名勝庭園内 無際橋(むさいきょう)

池の此岸(煩悩にまみれた世界)と彼岸(煩悩から解放された世界)を結ぶ橋。無際とは限りのない永遠という意味で、此岸も彼岸も表裏一体ということを表しています。

名勝庭園内 無際橋(むさいきょう)

池の此岸(煩悩にまみれた世界)と彼岸(煩悩から解放された世界)を結ぶ橋。無際とは限りのない永遠という意味で、此岸も彼岸も表裏一体ということを表しています。

永保寺 心字池と無際橋

 

本堂

2003年の火災で本堂と庫裏が全焼し、2007年に庫裏、2011年に本堂が以前と同じ姿で再建されています。
桧皮葺(ひわだぶき)の屋根は見事です。

 

鐘楼

永保寺 鐘楼

 

夕方、境内に鐘が鳴り響く。除夜の鐘は一般にも公開される。

 

観音堂

永保寺観音堂

 

国宝。1314年、開祖・夢窓国師が来た翌年に建立されたと伝わる。入母屋造 桧皮葺で水月場や観音閣とも呼ばれる。
本尊の聖観世音菩薩坐像が祀られている。

開山堂

 

開山堂
国宝。足利尊氏により1352年頃に建立されたといわれ、室町時代初期の貴重な建物。
この建物の価値がわかっていたL.ウォーナー博士(アメリカ合衆国)などが、第2次世界大戦の中で保存に尽力された。
裏側に祠堂があり、開祖・夢窓国師の坐像が安置されている。

 

六角堂(霊擁殿) 梵音巌

永保寺六角堂(霊擁殿) 梵音巌

 

心字池からそそり立つ梵音巌。岩の間に流れ落ちる一筋の滝は、虎渓山近くに広がる しでこぶし群落付近の湧水が源流。
岩の上に建つ六角堂の中には、千体地蔵が祀られている。

最後に

以前より一度訪れたかった虎渓山永保寺。今回紅葉シーズンに行くことができ、大満足でした。

 

御守りを買い忘れてしまったので、また訪れたいと思います。

 

ありがとうございました。

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